美味しさの期限が迫っているため、現在エコ割を実施中です。お得にお買い求めいただけます。

※賞味期限は、NEXT牛丼1.2が23年5月5日、NEXTカルビ1.1が23年4月14日です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【初めてのあなたにぴったり】話題の代替肉商品がまとめて試せる！

ネクストミーツの人気商品が少量からまとめて試せる新たなセットが登場！
この機会にぜひ、美味しく、ヘルシーで、なおかつ環境への負担も抑えられるネクストミーツの代替肉（大豆ミート）をお試しください。

★畜産が地球環境に与える影響についてはこちら★

 ■NEXTカルビ1.1・NEXTハラミ1.1　

世界初の植物性焼肉「NEXT焼肉」シリーズ。歯ごたえのある食感で香ばしいNEXTカルビと、柔らかめでジューシーなNEXTハラミ。
NEXT焼肉シリーズはコレステロールフリーで、一般的な焼肉と比べると脂質が半分以下。栄養価も申し分なく、健康的な食生活を意識している方やアスリートの方などにもおすすめの商品です。

 左/上：NEXTハラミ1.1、右/下：NEXTカルビ1.1

■NEXTカルビ2.0

約1年の開発期間を経て、カルビ1.1からバージョンアップした本商品。以下の3つの改良に成功しました。

①より肉らしい食感にパワーアップ
②これまでにない大きいサイズに
③味付けを工夫し、大豆臭さは消え、肉らしい味に

またコレステロールフリーで、一般的な焼肉（牛カルビ）と比べると脂質が約8分の1と抑えられているとともに、植物性タンパクをしっかり摂ることができます（同じ量の脂質で牛カルビから摂れるタンパク質量はわずか1.4g…！）。
発売してすぐに人気商品となり、日テレ「スッキリ」や「ヒルナンデス！」、テレビ朝日「報道ステーション」、雑誌の「anan」など数多くのメディアでも紹介されてきました。

■NEXT牛丼1.2

食感、味、ともに通常の牛丼と比べても遜色ないほどの完成度。
プラントベース＝体に良いけど美味しくない、という概念を根底から変えていきます。
動物性の食材は一切使用せず、さらには化学調味料不使用で作られているので、地球環境にも身体にもやさしい牛丼です。
コレステロールもほぼゼロで、夜食として遅い時間に食べても罪悪感がありません。

一流シェフも考案したレシピはこちらから！ 

～お肉と気候変動問題～

地球温暖化の影響は年々深刻化し、洪水、干ばつ、台風、熱波、森林火災などの災害が年々記録を更新しています。日本ではあまり知られていませんが、この原因である温室効果ガスの排出のおよそ15％が「過剰な畜産（食肉）」によるものです*¹。これは全ての交通機関・手段の排出量に匹敵するとも言われています。

畜産が地球に与える影響は極めて大きいことが近年の研究で証明されており、飼育に必要となる土地面積や飼料、用水の量の観点から、穀物や野菜等の植物性食料と比較してタンパク質源の生産にあたって必要となる資源量が多く、環境負荷が大きいと言われています。加えて特に牛は、消化の際に反芻運動でするゲップや糞の中から、地球温暖化につながるメタンガスを多く排出することも報告されています*²。

例えば、牛肉1kgにつき温室効果ガスは99.48キログラム*³も排出されますが、これはガソリン約43リットル分に当たります*⁴。また水の消費量は20,600リットル*⁵にも及び、お風呂100杯分以上に相当します*⁶。

ネクストミーツはこの過剰な畜産による、温室効果ガスを始めとする環境負荷を少しでも減らし、次世代の子どもたちにバトンを渡すためにも「地球を終わらせない」との想いで、植物性タンパクなどを原料とする代替肉の商品を開発・製造し、世界を舞台に広めています。


※1 参考：FAO document 2013, Gerber et al 2013, 15pp
※2 参考：2014 by National Academy of Sciences; Gidon Eshel et al. PNAS 2014;111:11996 12001
※3 参考：Our World in Dataウェブサイト
※4 「特定排出者の事業活動に伴う温室効果ガスの排出量の算定に関する省令」（経済産業省・環境省）を基に、単位発熱量（GJ/t GJ/kl）×排出係数（tC/GJ）×44/12＝単位当たり二酸化炭素排出量（kg CO2/l）として算出
※5 参考：環境省 virtual water ウェブサイト
※6 一般家庭の浴槽で1回に必要な水の量を約100リットルとして算出